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学び続ける力(2013/07/28)

最近読んだ本。
学び続ける力 (講談社現代新書)学び続ける力 (講談社現代新書)
(2013/01/18)
池上 彰

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池上さんの本なので読みやすそうだなーと手に取りましたが、思った通りあっと言う間に読んでしまいました。

「すぐ役には役に立たないこと」でも学んでおけば、後から役立つ。
明日死ぬとわかっていても、今日勉強する。

と言う部分が印象に残っています。

私の場合、学生時代勉強が好きではなかったし(好きならもっといい学校に行けていただろう・・)、でもやらない勇気もなく、効率よくないけど一応地道に勉強はしていたと言うぐらい。本を読むのは好きだったけれど、それは趣味の範囲で、読むのも小説ばかり。
社会人になってからもしばらくは勉強らしい勉強はまったくしてませんでした。
それが働き始めて、8,9年たってから、英語ってできたら面白いだろうなーと思って、勉強し始めてから、海外出張をきっかけにさらにどっぷりハマり、ある意味今もそれを継続中と言えます。

勉強すること自体、好きじゃなかったけれど、一度知らないことをわかるようになった時に「面白い!」と感じ、やっと勉強することの楽しさに目覚めたという感じです。
そしてその楽しさと言うのはさらに数年たち年を取ってからの方が、より感じるようになりました。
勉強じゃなく、習い事にしても、大人になってからハマる人が多いと聞きます。

今読んでいる酒井順子さんの「泡沫日記」の中にあったのですが、衰退、減退と言う言葉が日常になっている中年になってから、何か新しいことを知る、経験するって言うのは本当に楽しく感じるのですよね。
初めての体験って大人になると少なくなってくるけれど、まだまだ知らない事ってたくさんあるんだなぁと思える楽しさです。

もう一つ思い出したんですが、数年前に観た映画「たそがれ清兵衛」の中で、娘が清兵衛に「学問は何の役に立つの?」と聞いた時の答えを思い出しました。
「学問すれば、自分の頭でものを考えることができるようになる。この先世の中どう変わっても、考える力があればなんとかして生きて行くことができる。それは男も女も同じだ。」
これを聞いて、すっかり清兵衛に惚れました(笑)。
(あれ?池上さんの本の話のはずだったのに、なぜか清兵衛の話に。。)

常に何でも学ぼうと言う姿勢は、子供でも大人でも大事。
勉強をしてまったく役に立たないって事は何もないですよね。

私の場合、翻訳の勉強をしようと思ってから、翻訳学校に行ったりセミナーに行ったりと結構な投資をしていますが、まだ仕事につながるどころかトライアルにも合格しない日々。
正直、打たれ弱いので凹むことも多い日々です。

実際、「そんなに勉強しても何になるの?」「そんな簡単に仕事にできる訳ないでしょ」と言われたこともあります。

まぁ例え、直接つながらなくても何も学ぼうとせずに、日々過ごすよりはマシかなと思ってます。
いつか役に立つかもしれないし、少なくとも今まで知らなかったことを知ることによって、考える力はついていると思いたいです。

翻訳の勉強ももちろん頑張りますが、それ以外にも学びたいことはまだまだたくさんあります。

そう言ってる割には、ダラダラした時間を過ごしてたりもしますが(汗)、学び続ける力は持っていたいです。

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